monolithic kernel

CygwinとGit導入メモ

March 24, 2012

    コマンドプロンプトとGitの組み合わせが最悪すぎて困っていたので、Cygwinを入れてみました。正直Cygwinというと昔の残念なイメージしかなかったのですが、今はUTF-8に対応していてminttyというすばらしいソフトウェアも入っているので、非常に快適な環境を構築できました。

    やったこと

    zshをインストール

    LinuxやMacでもzshを使っているので、それにあわせるべくzshをインストールしました。

    gitをインストール

    今回の最大の目的はこれです。UTF-8をまともに扱えないコマンドプロンプトでGitを扱うのは無理があったと思います。

    pageantを使う

    GitHubやBitbucketにpush/pullするときはSSHを利用するのでSSHの設定も必要です。私はPuTTYを使っていて秘密鍵の管理はpageantを使っているので、それを使うようにしました。

    Cygwinのインストール

    公式サイトから拾ってきて普通にインストールします。パッケージはデフォルトをベースに以下のものを追加しました。

    • zsh
    • git

    設定

    いろいろ設定してzshを起動するためのシェルスクリプトを用意し、mintty起動時に読み込むように設定します。設定はminttyのショートカットを以下の画像のようにすればOKです。

    minttyのショートカット

    cygwin.sh

    #!/bin/sh
    cd $HOME
    export CYGWIN=nodosfilewarning
    export LC_ALL=$LANG
    export PATH=/usr/local/bin:/usr/bin:/usr/sbin:$PATH
    # PuTTYのpageantを使うための設定
    export GIT_SSH=~/bin/putty-0.60/plink.exe
    # コミットログを書くエディタを設定
    export GIT_EDITOR=~/bin/vim/gvim.exe
    exec /bin/zsh -l -i