monolithic kernel

SWIGによるラッパの生成をカスタムビルドで自動化する

April 02, 2010

    カスタムビルドを利用すればSWIGの呼び出しを自動化できるようなので、紹介したいと思います。

    といってもそれほど大した設定ではなく、SWIGによって生成されるxxx_wrap.cxxとインターフェイスファイルであるxxx.iの両方をプロジェクトに加えた状態で、.iファイルのプロパティにあるカスタム ビルド ステップを以下のように設定するだけです。

    コマンドライン
    swig -c++ -ruby $(InputFileName)
    出力ファイル
    $(InputName)_wrap.cxx
    追加の依存ファイル
    $(InputName).hpp
    VC++はソースコードのコンパイルよりも先にカスタムビルドの処理を行うため、必ずコンパイルよりも先にSWIGによるラッパの生成が行われます。