ソースから、というかパッケージのソースを展開してコンパイルしてインストールするメモ。
RHEL系は全く分かっていないので注意。
依存パッケージをインストール。
Xenのソースコードを取得。
ソースコードを展開したりパッチを当てたり。
diffを取れるようにするためにコピー。
patchを作成。
specファイルにpatchを登録。
patchのところに追記。
コンパイルしてパッケージを生成。
生成したパッケージをインストール。
管理ツールをインストール。最後にやらないとxen-libsとxen-licenseが競合するので注意。
ここまででgrubに項目が追加されてDom0を起動できるようになります。Linux 3.0からDom0対応なので楽ですね。