monolithic kernel

HSPプログラムコンテスト2009に参加

今年も例年通り、HSPプログラミングコンテスト2009に参加しました。 今回から物理エンジンのobaqが利用可能になったようですが、新しいことを覚えるのは面倒なので、スルーして基本的には去年と同じ設計で開発しています。

magは去年コンテストと関係なく書いたプログラムで、start.axが3KBくらいしかなくやる気あんのかといった感じですが、個人的に割と気に入っているので触れてもらえるとうれしいです。

brakeは、WipEout HD Furyのデトネイターを再現すべく作り始めて、いろいろ方向転換を繰り返した結果、結局よく分からない感じになっています。 ただ、昨年のsnakeやreverseと同様に、できるだけ容量制限に苦しんだ感じが表に出ないよう心がけているつもりです。

暇があれば利用している手法や小細工なんかを説明したいなぁ、と考えていますが予定は未定ということで。

# WipEout HD Furyは面白いのでみんな遊びましょうね。